【2020年】再始動
【2021年】参加者20人、イベントの種類5個
【2022年】参加者50人、イベントの種類10個
【同年】 運営を主力メンバーに任せる
【同年】 運営費が貯まってきて、参加者の交通費としても使い始める
【2023年】参加者100人、イベントの種類20個
【2025年】専用イベントスペース(一軒家)を手に入れる(メンバーは宿泊無料、空き家や3Dプリント住宅を利用、クラウドファンディングで資金調達)
【2026年】愛知県内に支部ができる
【同年】 その支部(複数でも可)に、専用イベントスペースを設置
【2027年】愛知県外(東海三県)にも支部ができる
【同年】 各支部にも、専用イベントスペースを設置
【2030年】東京と大阪にも、専用イベントスペースを設置
【同年】 参加者300人
【2031年】東海地方すべての県に、専用イベントスペースを設置
【2040年】日本全国に専用イベントスペース(最低、1箇所ずつ)を設置